Column

思いがけない成長|初めての寮生活が変えた、心地よい住まいの基準

本記事は、U Shareの現役入居者による寄稿エッセイです。

私は、大好きな家族に囲まれた実家で育ち、その後家を出て、この4年間はひとり暮らしをしてきました。けれど、学生寮での生活だけは、これまで経験したことがありませんでした。

正直なところ、自分がうまく馴染めるのか不安でした。自分の空間と自由な暮らしに慣れていたので、会ったこともない人たちと共用スペースを分かち合うという発想は、私にとって大きな変化だったからです。慣れるまでには時間がかかるだろうと覚悟していましたが、これほどすんなりと、しかもあっという間に馴染めるとは思ってもいませんでした。U Shareは、あっという間に私の新しい我が家になっていったのです。

現在、私はWC2に住んでいて、ベッド、デスク、バスルーム、冷蔵庫、鏡、洗面台など、必要なものがすべて揃った個室で暮らしています。お部屋はコンパクトですが、東京での生活に必要なものがちょうどよく揃っていると、すぐに気づかされました。

お部屋そのものだけでなく、U Shareは日々の暮らしが快適で便利になるよう、細やかに設計されています。各フロアには洗濯機・乾燥機・掃除機などの共用設備があり、1階のキッチンは入居者が自由に使うことができます。

何より驚かされたのは、この経験を通して、暮らしやすさとは何かについての考え方が変わったことです。以前は、広い空間や自由な暮らしがあるほど幸せになれると思い込んでいました。けれど、U Shareでの暮らしは、コミュニティの存在が同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切だと教えてくれました。私は今、心からここでの暮らしを楽しんでいて、それはU Shareがつくり出してくれた環境のおかげだと感じています。

けれど、いちばん大きな学びをくれたのは「人」でした。U Shareには、実にさまざまな文化・背景・人生経験を持つ入居者が集まっています。自分と異なる視点を持つ人たちと会話し、つながり、共に暮らすなかで、気づかないうちに大切な力が身についていくのです。

これまでも世界中の人たちと出会う機会はありましたが、U Shareはそうした出会いを本物の友情へと育てる、他にはない場になっています。ここで出会った何人かとは、今では親しい友人になりました。彼らを通して、それぞれの国の文化的な伝統やコミュニケーションのスタイルから、仕事・勉強・日々の暮らしぶりまで、本当にたくさんのことを学びました。こうした友情のおかげで、私の国際的な知識や視野は、いろいろな面で広がったと感じています。

それに、世界中に友人ができたことで、旅行に出かける絶好の口実もできました。これもまた、大きな魅力のひとつです!

U Shareが私にくれたのは、住まい以上のものでした。住む場所を選ぶとき、心地よさとは自分だけの空間を持つこと以上のものなのだと教えてくれたのです。支えられていると感じること、つながりを感じること、そしてコミュニティの一員であると感じること——それこそが心地よさなのだと。

東京での暮らしに合うお部屋はFind Your Roomで探せます。詳細はよくあるご質問もご覧ください。

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