U Shareの暮らしに欠かせない存在が、コミュニティづくりの中心を担うレジデントアシスタント(RA)です。3人はなぜ、この役割を引き受けようと思ったのでしょうか。
現役RAのMiku、Maie、Sarahに、RAを志した理由とこれまでの経験、そしてコミュニティへの想いを聞きました。
Miku:国際交流の原体験を、もう一度ここから

― RAになろうと思ったきっかけは?
「最初は、RAになることは考えていませんでした。でもU Shareで暮らすうちに、このコミュニティにもっと貢献したいと思うようになったんです」
Mikuにとって、U Shareでの毎日は、かつてフランスの田舎町のインターナショナルハウスで過ごした日々を思い出させるものでした。
「お互いの文化を紹介し合って、一緒にごはんを食べて、学び合う。人生で最も意味のある経験のひとつでした」
帰国後も、多様なバックグラウンドを持つ人と出会い、新しい視点を得られる国際的な環境で暮らし続けたい——U Shareは、まさにその場所でした。
「RAとして、入居者同士がつながるきっかけをつくって、みんなが心地よく学び合える、あたたかい環境を育てていきたいです」
Maie:『居場所』になったコミュニティに、恩返しを

― RAに応募しようと決めた理由は?
アメリカからの交換留学生であるMaieは、異文化交流と人との出会いを求めて来日しました。
「知り合いがひとりもいない国に引っ越すのは、本当は心細いこと。でもU Shareでは、最初から支えられている、歓迎されていると感じられました」
コミュニティを通じて世界中から来た入居者と友情を育み、異文化のなかでの経験を重ねてきたMaie。アメリカで育った彼女にとって、日本での暮らしは、自身のルーツである日本文化と改めてつながり直す時間にもなりました。
「海外で暮らすワクワクも大変さも、自分自身が経験してきたからこそ。次に来る入居者のためにも、同じようにあたたかく迎えられる環境をつくりたいと思いました」
マーケティングやコミュニティづくりに関心があるMaieにとって、RAはそのスキルを実践で磨く機会でもあります。
「人と人が出会う体験をつくりながら、U Shareの成長や発信も支えていきたいです」
Sarah:リーダーシップで、コミュニティをかたちにする

― RAという役割のどこに惹かれましたか?
Sarahの答えは明快でした——「コミュニティビルディング」です。
「RAになることは、私が大切にしてきたこと——リーダーシップ、文化交流、人と人をつなぐこと——の多くを含んでいるんです」
来日前、Sarahはオーストラリアの大学でJapan Society(日本文化サークル)の代表を務め、日本文化に関心を持つ学生が集まるイベントを数多く企画してきました。U Shareに来てからは、その情熱をJapan Clubのリーダーとして注ぎ続けています。

「住まいは、ただ寝る場所以上のものになれると信じています。歓迎されて、支えられて、参加したくなる——そんなコミュニティになれるはずです」
自身も留学生として、新しい環境に慣れることの大変さを知っているからこそ、こう続けます。
「RAとして、入居者が安心して人とつながれて、頼りたいときに頼れて、コミュニティの活動に参加しやすい環境をつくりたいです」
コミュニケーションやイベント企画、コミュニティ運営の実践経験を積めるこの役割は、「将来は日本で働きたい」というSarahの長期的な目標にもつながっています。
3人に共通する想い

出身も歩んできた道も異なる3人ですが、目指す場所は共通しています。入居者一人ひとりが歓迎され、つながり、お互いから刺激を受け取れるコミュニティをつくること。
3人のストーリーは、U Shareという場所の特別さ——文化交流と友情、そして成長が日常のなかにあること——をそのまま映しています。
RAの活動についてはRA紹介ページで詳しくご覧いただけます。U Shareでの暮らしに興味を持った方は、エントリーページからご連絡ください。




