Column

早稲田で一人暮らし|家賃相場・おすすめ駅・費用・学生寮との比較

早稲田エリアで一人暮らしを始めると決めたら、次に知りたいのは街の使い勝手です。駅と路線、家賃相場、日々の買い物や食事、通える大学。このエリアで国際学生レジデンスを運営している立場から、住む前に見ておきたいことを書きました。

駅と路線

このエリアの強みは、性格の違う駅を複数使い分けられることです。

駅路線使いどころ
高田馬場JR山手線・東西線・西武新宿線3路線のハブ。新宿へ2駅、池袋へ2駅。学生向けの飲食が集まる
西早稲田副都心線新宿三丁目・渋谷方面へ乗り換えなし。池袋へも2駅
早稲田東西線早稲田大学の玄関口。飯田橋・大手町方面へ直通
面影橋都電荒川線(東京さくらトラム)都内に残る路面電車。神田川沿いの静かな住宅エリア

U Share の2棟はこの中心にあり、WC1(西早稲田)は西早稲田駅 徒歩5分・高田馬場駅 徒歩7分・早稲田駅 徒歩10分、WC2(面影橋)は面影橋駅 徒歩3分・西早稲田駅 徒歩6分です。

早稲田で一人暮らし、どの駅がおすすめ?

高田馬場は、JR山手線・東西線・西武新宿線の3路線が交わるハブです。新宿へも池袋へも2駅で、学生向けの飲食店が集まります。そのぶん駅前はにぎやかで、家賃相場(中央値)は100,500円と3駅の中では最も低い水準です。

西早稲田は副都心線で新宿三丁目・渋谷方面へ乗り換えなし、池袋へも2駅。駅前を離れると住宅街の静けさがあり、相場は102,600円です。

早稲田は東西線で、早稲田大学の玄関口です。飯田橋・大手町方面へ直通で出られます。相場は111,000円で、3駅の中では最も高い水準です。

面影橋は都電荒川線(東京さくらトラム)の駅。神田川沿いの静かな住宅エリアで、西早稲田駅も徒歩圏です。移動の便を取るか、夜の静けさを取るか。優先したいものから選ぶのが現実的です。

家賃相場の現実

SUUMOの調査(ワンルーム〜1DK・駅徒歩15分以内・2025年6〜11月の中央値)では、高田馬場駅 100,500円、西早稲田駅 102,600円、早稲田駅 111,000円(出典: SUUMOジャーナル)。山手線内側の学生街としての人気を反映した水準です。費用の考え方は「東京で学生の一人暮らし、毎月いくらかかる?」に、初期費用・月額合計・住む期間で並べた比較は「学生寮と一人暮らし、どちらが安い?」にあります。

大学の寮も候補にしている場合は、直営寮が学部の新入生を対象とした募集で入寮期間に定めがあること、交換留学生向けの寮が毎学期の抽選制であることを先に確認しておくと安心です(早稲田大学 学生寮デスクの公表内容)。対象外だった場合や抽選に外れた場合の動き方は「早稲田大学の寮に入れなかったら?」にまとめています。

初期費用と月額の目安

家賃だけを並べても比較になりません。管理費・共益費、電気・ガス・水道、インターネット回線費が毎月乗り、敷金・礼金・仲介手数料・家具家電は住む月数で割って月額に足す必要があります。U Share の月額合計は WC1 が 110,500円〜、WC2 が 127,000円〜で、水光熱・ネットが固定額で含まれるため季節による変動はありません。家賃10万円の部屋を例にした計算は「学生寮と一人暮らし、どちらが安い?」にあります。

学生の生活動線

「早稲田に住んで、他大学に通う」もあり

このエリアは早稲田大学(本キャンパスへ徒歩7分)だけの街ではありません。学習院女子大学は西早稲田駅 徒歩1分、日本女子大学へは副都心線1駅、立教大学(池袋)へは2駅、上智大学・東京大学(本郷)へも乗り換え1回。大学の近くではなく学生の街に住む、という選び方ができます。路線別に乗り換えなしで通えるキャンパスは「早稲田から乗り換えなしで通える大学」にまとめました。

受験生・保護者の方へ:下見のすすめ

オープンキャンパスや受験で早稲田を訪れるなら、試験会場だけでなく「住むかもしれない街」として30分だけ歩いてみてください。おすすめは早稲田駅から早稲田通りを抜けて戸山公園、西早稲田駅へ出るルートです。通学路の坂、スーパーの位置、街の雰囲気は、パンフレットではわからない意思決定材料です。U Share の内見(完全予約制)もお問い合わせフォームから同日に組み合わせられます。

この街での住まいの選択肢

エリア内の住まいはワンルーム賃貸・シェアハウス・学生寮・国際学生レジデンスの4タイプ。それぞれの違いは「早稲田周辺の学生の住まい、4タイプを徹底比較」にまとめています。U Share は世界20か国・地域以上の学生と日本人学生が暮らす国際学生レジデンスで、家具・家電付き、月額は賃料+固定諸費用で変動なし。Find Your Room(60秒診断)で自分の条件に合う部屋と費用を確認できます。

次の一歩

街とレジデンスの様子はフォトギャラリーへ。早稲田大学生向けの詳細は早稲田大学ページ、費用の全体像は「毎月いくらかかる?」に。

自分に合うお部屋と月額は Find Your Room で約60秒。内見(完全予約制)のご相談はオンライン相談から。

よくある質問

早稲田で一人暮らしをする場合、家賃相場はどれくらいですか?

早稲田周辺のワンルーム〜1DKの家賃中央値は、高田馬場 100,500円、西早稲田 102,600円、早稲田 111,000円です(SUUMO調べ・駅徒歩15分以内・2025年6〜11月)。いずれも家賃のみの金額で、管理費・共益費、水光熱費、インターネット代は別途かかります。

早稲田で一人暮らしをするなら、おすすめの駅はどこですか?

優先したいものによって変わります。高田馬場はJR山手線・東西線・西武新宿線の3路線が使えるハブで学生向けの飲食店が多く、駅前はにぎやかです。西早稲田は副都心線で新宿三丁目・渋谷方面へ乗り換えなし、駅前を離れると住宅街の静けさがあります。早稲田は東西線で大学の玄関口、飯田橋・大手町方面へ直通です。面影橋は都電沿いで神田川沿いの静かな住宅エリア。移動の便を重視するか、夜の静けさを重視するかで選び分けるのが現実的です。

早稲田エリアで一人暮らしを始めるとき、家賃以外に毎月何を払いますか?

家賃のほかに、管理費・共益費、電気・ガス・水道、インターネット回線費を払います。一人暮らしではこれらを別々に契約するので請求もばらばらになり、水光熱費は夏と冬のエアコン使用で毎月数千円単位で動きます。毎月いくらかかるかは、住みはじめるまで確定しません。金額を並べた比較は、費用比較記事「学生寮と一人暮らし、どちらが安い?」で扱っています。

U Share Student の暮らしを、もっと知る

資料請求は無料。気軽に申し込みもどうぞ。

← Journal 一覧へ戻る